動物用超音波画像診断装置 マイラブ Twice(トワイス) VET | すみれ医療株式会社

動物用超音波画像診断装置 マイラブ Twice(トワイス) VET

(販売を終了しております。一部サポートは継続しております。)

Twice
Twice72dpi unit
本製品の販売・お問い合わせに関しましては、下記、総代理店までお願い致します。
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最高位機種: MyLab Twice VET(トロリー型)

特徴

検査動物の簡便なID管理

動物情報入力のスクリーンは、動物の名前ならびに種・種類、オーナー名等を入力する項目があり獣医師専用環境を有しています。

充実した動物専用のアプリケーションソフトウェア

獣医師向けのアプリケーションソフトウェアは、検査開始前にアプリケーションリストから簡単に選択できます。
アプリケーションを選択後、目的に合致するプリセットが自動的にセットされます。セットした専用アプリケーションのアイコンがスクリーンに表示されます。

動物専用の測定パッケージとレポート

腹部、心臓、妊娠判定を含む獣医師用の測定パッケージにより、簡単に検査レポートを作成できます。

動物専用Body Mark

スキャンした正確な位置を示す目的の動物専用Body Markが、正確な画像診断に役立ちます。

TEI (Tissue Enhancement Imaging)

このモードは、通常音響ノイズを減らすことによってブライトネスを改善させます。この技術は、低周波プローブを使用する時、特に異なったアコースティックウインドウを有する動物に対して有用です。

M-View

異なったステアリング角が、ノイズフリーのB-Mode画像を生成します。この技術は腹部の検査にとても有効です。 リニア或いはコンベックスプローブに対応しています。

TPView

この技術は画像解像度を落とすことなく、リニアプローブの視野を拡大することが出来ます。腱及び血管・腹部臓器などの検査に特に有用です。

XView

ノイズアーチファクトやスペックルノイズを除去し、より高精細な画像を構築します。
診断の精度を向上させ、組織境界面や組織抽出のリアルタイム性を強化します。

ElaXto

ElaXtoは、特定の圧力下で組織の弾力性を示し、組織の硬さをカラー表記するソフトです。 組織の変形は、周囲の組織と比較した相対的な数値として計算されます。この技術は特に腱に有用です。

XStrain

XStrainは、心筋機能をより高精度に診断できます。心臓の生理学的機能を定量化できる非侵襲性のソフトです。

CnTI

リアルタイムCnTl技術で、造影超音波画像診断検査を行えます。

Virtual Navigation

CTやMRI画像の融合により、超音波画像をリアルタイムに視覚化できます。
CTやMRI画像と超音波画像の組合せは、超音波画像診断が困難な動物に対し、診断結果の信頼性を向上させます。

VPan

VPanイメージングにより、システム・メモリ内に連続スキャンされた画像を保存することができます。
リアルタイム・イメージングへの機能拡張が可能です。

X4D X3D

独自の容積測定技術は、タッチパネルにより、使いやすさを最適化します。

Stress-echo

心臓壁運動スコアと駆出率報告専用のレポート・テンプレートを有し、心臓関連の評価を可能にします。

機種別用途一覧表

*画像をクリックするとPDFにて確認できます。
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*MyLab Twice VETのプローブ対応につきましては別途お問合せください。

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MyLab™ シリーズは、Esaote(イザオテ)社の製品です
一般的名称:超音波画像診断装置

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